新年おめでとう🎊ございます

　　　当店　❝一押し❞　の　シャフトは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　快適に振り抜ける　フジクラ❝赤エボ❞　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒　シャフト最新情報をご覧ください　　　　　　　　　　　　　　　

最近、ゴルファーから「もっと距離を出したい」との要望が多い。

そこで、高反発加工を試みている。

フェイス面を削る際はスイートエリアを

❝出来るだけ広く・大きく仕上げる❞とい

う気持ちでクラブヘッドに向かっています。　クラブ職人の技です。

。

この度、仕入れたシャフト引き抜き器は確かな仕事をしてくれます。

「これは難しいな」と思われるスルーボア（シャフト穴がソールまで貫通）タイプでも

超軽量タイプのシャフトでも

傷めないで固定し、軽いハンドル操作で確実に抜けるんです！

　　新春。私の片腕となって仕事をしてくれる

　３代目のシャフト引き抜き器を仕入れました。

　昭和５０年代頃から既製品ではなく自分に合う

　シャフトに交換するという技術を求められて　　　　　　　　　

　仕入れたのが１代目。酷使するあまりネジ山が

　崩れてしまい、平成１０年頃に２代目になり、

　この度、頼もしい相棒の３代目になりました。

　さすが、最新の機器は優れもので軽いハンドル　

　操作で確実に抜けるのです。

　　　　　　　　　　　　　　今年も皆様にハッピーなゴルフプレーが出来る　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　ようお役に立ちたいと願っております。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご来店お待ち申し上げます。

今年の東北地方の梅雨は雨の日が少なくて、ゴルファーにとっては有難いことです。

最近、商品アピールを心掛けて、お客様がクラブを手に取って見やすいように手書きのタグを工夫して付けています。

ミソは緑オウムの発する

　　ワンポイント！

今まで店の片隅に置いていたクラブ達が磨きをかけられ、息を吹き込まれて自己主張しています。ぜひ、手に取って感触を確かめて下さい。